さっちゃんちの机(更新記録兼用徒然日記)

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zoom RSS 天皇誕生日に思う

<<   作成日時 : 2010/12/23 13:44   >>

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四半世紀前の話だが、合祀訴訟で原告敗訴が確定した時、当時とってた信託法の授業の雑談タイムに聞いた話。

この授業を持ってた名誉教授、イギリスに留学したことがあり、そのロンドンでの下宿先で、大家さんが「女王陛下のクリスマスメッセージの中継がテレビであるから、一緒に見ないか」と誘ってくれたんだと。

そしてテレビに女王陛下の姿が現れた途端、大家さん「Stand Up !!

慌てて立って気を付けの姿勢で女王陛下のお言葉を聞いてたそうな。
終ってまた座った後、テレビの画面には翌年の女王陛下のご予定が出ていて、何やら物騒な地域へのご訪問の予定も出てたもんだから、「あんなところ行って大丈夫なんですか?」と大家さんに聞いたんだと。
返って来た言葉。

「我々の税金で養ってるんだから、仕事してもらわなきゃ困る!!」

上記に続けて聞いた話。
学会で泊った国内某所の宿が、以前その地で国体か何かやったときに、昭和天皇がお泊りになった宿だったという経験談。
陛下のお泊りになった部屋はその後宿泊用に使われることもなく、宿泊者が無料で見学できる状態にしてあったそうで、この名誉教授も見物したんだけど、わざわざ宿のご主人が説明に付いてくれて、当時の思い出話も聞けたそうな。
「何が一番大変でしたか?」と聞いたら
「空調が大変でした。」
「暑くなったり寒くなったり、ということでしょうか?確かに気を使いますねえ。」
「それもそうなんですけど、以前、これは皇居で起きたことなのかもしれませんが、ある晩陛下がお傍の方に『今晩は少し冷えるようなので、暖房を強くしておいてほしい』とおっしゃったことがあったそうで、そうしたら翌日その空調の担当者がクビになったんですって。で、陛下はそのことを大変気になさって、それ以後ご自分で『暑い』と『寒い』を仰らなくなってしまったっていうんですよ。」

この二つの話をした後、名誉教授はわざわざオチを付けてくれた。
「信託法でなんで天皇制だの憲法だのの話が出るかって? 日本国憲法は『そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって』と謳ってるでしょうが」。


「地球上に最後まで残る王政はイギリス王室と日本の皇室だろう」という話があったが、中味の斯くも異なる次第。



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