さっちゃんちの机(更新記録兼用徒然日記)

アクセスカウンタ

zoom RSS 恵比寿駅の怪(?)

<<   作成日時 : 2013/09/16 17:08   >>

トラックバック 0 / コメント 0

http://www.jreast.co.jp/estation/stations/290.html
見てもなんてことはないんだが、この図の右が真北、左は真南に向いていると知ったら……どうだろう?
なんで北口と南口ではないのか。

これには当然理由があって、かつて恵比寿駅に山手線の1面2線しかホームがなかった時代、そのホームの北寄りにあった「ホームから階段を下りて行く改札」は線路・ホームを背にして西側に向いて設置されており(上に引いたページの図だと、右上隅の「地下鉄日比谷線」の文字のある辺りにあって、そこから下へ伸びている通路は図の下側まで抜けてはいなかった)、南側の跨線橋を渡って出る=「ホームから階段を上がって行く改札」は現在のような「橋上駅」ではなく、線路の東側(同様に、図の真ん中一番下のトイレマーク辺りになるか?)の地平にあったからなんである。それぞれが改札の位置を変えて90度向きが変わった後でも、「西口」「東口」のままになっているから、北にある西口と南にある東口が誕生してしまったわけ。
下の写真は2008年秋に恵比寿界隈で見かけたものだが、駅ビルが建つ前のまんまの地図で、改札の位置に赤い●印が付いている。

画像


昭和40年代から50年代にかけて、恵比寿駅のホームが見えるところに住んでたというのを以前書いたが、先日この恵比寿駅の改札口の名称を不思議がる文章を目にしたもんだから、思い出して書いてみた。
ちなみに当時狩人がカバーして流行ってた「アメリカ橋」という歌があったが、当のアメリカ橋は俺が住んでた当時白色(銀色だったかも)で、ただし恵比寿駅ホームから見ると橋の脇に付けられた水道管が青く塗られていたため、一応「青い橋」っぽく見えていた(歌ができた当時は本当に橋自体が青かったらしい)。このため、歌に聞いて見に来てみたら青くないじゃないか、という声が当時聞かれるようになり、塗り直そうという運動も起きてたように思う。
その後随分経って狩人も忘れられた頃、青く塗り直したと聞く。確か今は「青い橋」だよな。

航空写真の閲覧サービスに昭和49年当時の恵比寿駅周辺のものを発見。かつての東口への跨線橋が分かる。画面で恵比寿駅の下にある、90度曲がって線路を渡っている道路が「アメリカ橋」になる。








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

恵比寿駅の怪(?) さっちゃんちの机(更新記録兼用徒然日記)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる